アネモネの花
「彼方くんってさ、年下の彼女がいそうだよねー」
と、言ったのは私。
「うん。俺の彼女は年下だね。なに?知り合いなの?」
…そんなわけないじゃん。
「あっ!年下良いよねー!」
彼方くんが言い終わるのと同時くらいに莉緒が続けて言ったので、彼方くんの言葉に否定するのを逃してしまった。
莉緒の年下好きはかなりのもので…
年上と付き合ったこともあったけど、かなりの年下好き。
紹介してほしいと時は、必ずと言っていいほど、
“誰か年下の男の子紹介してっ!”
――と言う。
理由はただ単に、
“可愛いから”
…らしい。
と、言ったのは私。
「うん。俺の彼女は年下だね。なに?知り合いなの?」
…そんなわけないじゃん。
「あっ!年下良いよねー!」
彼方くんが言い終わるのと同時くらいに莉緒が続けて言ったので、彼方くんの言葉に否定するのを逃してしまった。
莉緒の年下好きはかなりのもので…
年上と付き合ったこともあったけど、かなりの年下好き。
紹介してほしいと時は、必ずと言っていいほど、
“誰か年下の男の子紹介してっ!”
――と言う。
理由はただ単に、
“可愛いから”
…らしい。