溺愛彼氏と緩めの監禁生活始めました。


・・・・・・そうくんのこと、大嫌い、だよ。


そう何度も心の中で唱えてみた。


でも・・・・・・っ


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そこからの日々は少しだけあの日よりも距離ができていた。そうくんのこと、好きで、嫌いになれない自分がいるから、ちゃんと嫌いになろうとしてるのに。そうくんはいつものように接してくるから調子が狂っちゃうっ・・・・・・。


色々なことが頭をめぐり、気がついたら朝になっていた。



今は朝の、十時くらいかな。


目が覚めて時計を見ると、ぼんやりと針が十時を刺していた。



今日はまだそうくんきていないんだっ。


その事実にホッとしながらも胸が締め付けられる自分がいる。



「・・・・・・な・・・・・ね」


「・・・・う・・・・・・・・・・・・や」


なんだか騒がしい、上から声が聞こえてくる。


何言っているのかわからないけど、来客がいるのかな。



そりゃあのどかのところこれないよね・・・・・・っ



んー暇だなぁ。
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