ほ ろ 苺
「・・・あ~・・・実はね・・・」






あの時のことを全て話した


有は少し悲しい顔をする


「怪我・・・大丈夫?」

「え・・・うん、もう平気」

「ごめん・・・今度は俺が守るから・・」

「え?・・2人て付き合ってんの?」


間を裂くように亮君が聞いてくる


「そうなんだよ~こいつ俺の彼女♪」

「何だよ、にやにやして・・・」

「お前にはやらねー!他にいけ」


さっきの話はどこにいったんだろ

まぁ、いっか・・・


「言われなくても」

亮君が椎奈の肩に手を置く

「ここに可愛い子、いますんで♪」

「!!!」


椎奈の顔がもっと赤くなる


「は~?槇さん吃驚してんだろw」

「あっゴメンゴメンッ」

「う、ううん!平気平気・・・」



あたふたとする椎奈を見て

亮君が少し笑った


上靴を履くと亮君が


「俺、1-Bだから・・・こっちから行く」


そう言い1人でいってしまった
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