怖話
気付いた時には、僕は台所に倒

れていた。窓からは朝日が差し

込み、辺りは明るくなっていた





ピンポーン

ベルが鳴った。


誰だ、朝早く。

僕は玄関に走った。

カチャ


「おっ、どうした。」

そこには昨日帰った友人が立っ

ていた。

「ここ、やめたほうがいい。」

友人は焦った様子で言った。

「何で。」

「言いづらいが、昨日の話自殺

した場所ははここだって!」

「えっ?」
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