タイムカプセル
「何もしてないって!」


「優喜、陽南って子と、話をしてて、陽南って子が、優喜がいない時間は寂しいって言ったの。そしたら、優喜が、これからはもっといるって言って、陽南って子が彼女、私のことはいいの?って聞いたの。で、優喜は、適当に理由つくってメール送るっていったの。多分、今日は短大から帰るのが遅くなるからいけないとか、そういうのだと…思、う…」


「はぁ!?何それっ!許さない」


お姉ちゃんは、キレるとやばくなるの。


亜弥は、キレると、とことんキツい言葉を言うの。


「私らが言ってきてあげようか?」


お姉ちゃんは、ビミョーにキレ気味。


「ううん、いいよ」


「じゃ、また何かあったら言ってね!私も言うかもだけど」


「バイバイ!」


ガラガラガラッ


「ふぅー」


ゴソッと、私は布団にもぐった。
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