君は君のままでいて
もう、ずいぶん昔に。
僕が今よりもずっと浅はかで考えなしだった時に付けてしまった、この傷。
あの時も、緑風はさっきみたいな泣き出しそうな表情で僕を見つめていた。
あんな表情なんて、もう2度とさせたくないって思っていたのに………。
なかなか成長の出来ない僕は、またこうやって緑風に心配ばかりをかけてしまっている。
緑風の指や舌の動きに翻弄されながら、僕の心の中に自分を責める気持ちが生まれる。
だけど。
「だめ………っ!」
更に強く吸い上げられた、ソコから広がる紛れもない快感に、僕の中にあった自責の念は、あっという間に連れ去られてしまった。
僕が今よりもずっと浅はかで考えなしだった時に付けてしまった、この傷。
あの時も、緑風はさっきみたいな泣き出しそうな表情で僕を見つめていた。
あんな表情なんて、もう2度とさせたくないって思っていたのに………。
なかなか成長の出来ない僕は、またこうやって緑風に心配ばかりをかけてしまっている。
緑風の指や舌の動きに翻弄されながら、僕の心の中に自分を責める気持ちが生まれる。
だけど。
「だめ………っ!」
更に強く吸い上げられた、ソコから広がる紛れもない快感に、僕の中にあった自責の念は、あっという間に連れ去られてしまった。