妹は年上 !?
「ここにいるって聞いたんですけど?」

「でも、ここには来てないわよ!」

「えっ!マジですか!」

そして私達は、とりあえず、また3年1組に行った。

―――3年1組―――

「コンコン」

また美沙子がノックした。

「あの~」

すると、さっき、私達に後藤夏希が保健室に行ったと言った女子がまた近付いてきた。

「すいませ~ん。」

「どうしたの?何で謝ってるの?」

「実は、私が後藤夏希なんです!」

「えっ!!」

三人は声を合わせて驚いた。

「ホントすいませ~ん。さっき、友達と喧嘩してムシャクシャしてたので、つい、あなた達にあたってしまったんです。で、私に何か用があったんですか?」

「まぁね。ズバッと聞くけど、あなたって花Pなの?」

「そうですよ!」
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