*君の瞳に乾杯ッッ*〜恋した君は年上美人〜
「じゃあ彩、また明日ね」
俺は彩を送って来た。
「えッッ明日もくるの?」
彩はちょっと嫌そうな顔をした。
「何だよ!アタックしまくるよって言ったじゃん」
「そうだけど〜…」
「別に彩がくるなって言っても、店だから客断ることなんてできないもんね?」
彩はちょっとムッとした。
やりぃ−☆
俺の勝ちッッ!!
「勇貴だけ出入り禁止!」
「ちょっ、それおかしいよね?」
「おかしくないよーん」
「なんだそれー」
〜♪〜♪〜
俺達が彩の家の前で騒いでいるど彩の携帯がなった。
俺達は一瞬にして静まる。
彩はかばんから携帯を取り出し、ディスプレイを見て一瞬動きが止まった。
「彩?でないの?」
「ごめん!また明日ね!送ってくれてありがと」
早口でそれだけ言って急いで家に入ってしまった。
俺はバカだけどこおいうのは勘がいい方だ。
間違いなく
“てっちゃん”からだろう。
彩…
また泣かされないかな…
そんときは俺の所にこい。
利用されたっていい。
淋しさからきてもいい。
俺を頼ってくれ。