ジェットストリーム
「ぷぐぉぉぉっ!」

形容し難い悲痛な叫びをあげる永倉。

目玉をひん剥くように目を開けると、永倉は鼻を押さえながら悶絶していた。
俺のヘッドバットが的確にヤツの鼻にヒットしたようだ。

「Give me hell yeah!!」

偉大なアメリカンプロレスラーの掛け声。
う〜ん、格好良い。

相手にビシリと指を差し、叫ぶ俺。
少し余韻に浸った。
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