討竜の剣
真っ逆さまに水中へと落ちる!
「ぶはっ!」
水中でもがき、慌てて水面へと顔を出す俺。
周囲を見渡すと…「ナハトっ?」
ナハトの姿はなかった。
まずい、まだ湖の中か!?
再び水中に潜って彼女を探そうとするも。
「!!」
汚竜の三つ首が牙を剥いて襲い掛かってくる!
俺は必死に湖を泳いで攻撃を回避、何とか岸まで急ぐ。
ナハトを探す暇なんてない。
彼女の安否が気になるのは当然だが、今はとにかく無事を祈るしかない。
少しでも早く汚竜を倒し、早くナハトを探さなければ。
だけど…。
何とか岸に辿り着き、湖から上がった俺は攻めあぐねる。
あの巨体を誇る三つ首の汚竜相手に、どうやって戦えばいい!?
何度でも切れ味を甦らせる事のできる討竜の剣と、巨大な汚竜。
根競べだ。
どちらの体力が先に尽きるか。
となると、無尽蔵のスタミナを誇る竜種の方が有利なのは火を見るよりも明らかだった。
「ぶはっ!」
水中でもがき、慌てて水面へと顔を出す俺。
周囲を見渡すと…「ナハトっ?」
ナハトの姿はなかった。
まずい、まだ湖の中か!?
再び水中に潜って彼女を探そうとするも。
「!!」
汚竜の三つ首が牙を剥いて襲い掛かってくる!
俺は必死に湖を泳いで攻撃を回避、何とか岸まで急ぐ。
ナハトを探す暇なんてない。
彼女の安否が気になるのは当然だが、今はとにかく無事を祈るしかない。
少しでも早く汚竜を倒し、早くナハトを探さなければ。
だけど…。
何とか岸に辿り着き、湖から上がった俺は攻めあぐねる。
あの巨体を誇る三つ首の汚竜相手に、どうやって戦えばいい!?
何度でも切れ味を甦らせる事のできる討竜の剣と、巨大な汚竜。
根競べだ。
どちらの体力が先に尽きるか。
となると、無尽蔵のスタミナを誇る竜種の方が有利なのは火を見るよりも明らかだった。