転校生は発明家
人のあげあしとりやがって

「お前、調子のってんじゃ…」
「じゃあ、取ってやらないのだ」


「あーも、とってください夜明様」

「よろしいのだ」

そう言って、ライターを取り出してネットに火をつけた。
ネットは一気に燃えて、俺はやっとネットから解放された

「以後、気をつけるようにするのだぞ」

こいつの発明品は気をつけなければ身が保たないことがよーくわかった

「うぬ、もうお昼なのだ」

そう言われ、携帯の時計を見ると確かに12時を指していた

「なんで分かるんだよ、ここに時計なんて見あたらねえぞ」

「成君、新から何も聞いてないんだ」

何もって、どういうことだ
< 17 / 31 >

この作品をシェア

pagetop