愛しい遺書
準備を済ませると明生の車に乗り、明生がよく行くレストランに向かった。そこはあたしだけが連れてってもらえる明生の隠れ家。よく行く所には他の女が我が物顔で出入りして欲しくないらしい。
あたしたちは食事をし、軽く二日酔いのあたしの為に、ドラッグストアに寄ってくれた。あたしが二日酔いの薬を選んでいると、他のコーナーを回っていた明生が子供のような表情で、少し興奮気味に小さな袋を持ってきた。
「何それ」
見ると、入浴剤だった。
「これ、ドロッとなるんだって!」
何かに興味を持った時の明生は、本当に子供のようだ。
「今日これ入れてみるべ!」
「排水溝に詰まったりしないよね」
「ハハハ!!ありえねぇし!」
二日酔いの薬と入浴剤を買い、家に向かった。
家に着くと明生はまっすぐ風呂場に向かい、バスタブにお湯を落とした。あたしはリビングのソファーに座り、二日酔いの薬を飲みながら明生を目で追った。
「何?」
「……子供みたい」
「だって面白そうじゃん」
そう言ってあたしの手を引き風呂場に向かうとバスタブの前にしゃがみ、入浴剤をいれた。見事にドロッとしたピンクのお湯になり、甘い香りを漂わせた。
「なんか、ローションみてぇだな」
明生は悪戯っぽく笑いながら言った。
「あ。子供からオヤジに変わった……」
あたしはふざけて言った。
「何とでも言ってろ。確かにお前から見たらオレはオヤジだし〜」
「オヤジって……まだ26じゃん」
明生はあたしの4つ上。長いドレッドと顎髭が明生をイカツく見せてるが、笑うと無邪気で優しい顔をするし、今みたいに小さな事でも子供みたいにはしゃぐせいで、たまに年上だという事を忘れてしまう。だからあたしは明生を愛してしまうのだ。
明生は脱衣室で張り切って服を脱ぐとシャワーで軽く体を流し、お湯の中に体を埋めた。
「ハハハ!なんだこれ!?お前も早く来いよ!」
明生は愉しそうにあたしを誘った。あたしも服を脱ぐとシャワーで体を流し、お湯に浸かった。
あたしたちは食事をし、軽く二日酔いのあたしの為に、ドラッグストアに寄ってくれた。あたしが二日酔いの薬を選んでいると、他のコーナーを回っていた明生が子供のような表情で、少し興奮気味に小さな袋を持ってきた。
「何それ」
見ると、入浴剤だった。
「これ、ドロッとなるんだって!」
何かに興味を持った時の明生は、本当に子供のようだ。
「今日これ入れてみるべ!」
「排水溝に詰まったりしないよね」
「ハハハ!!ありえねぇし!」
二日酔いの薬と入浴剤を買い、家に向かった。
家に着くと明生はまっすぐ風呂場に向かい、バスタブにお湯を落とした。あたしはリビングのソファーに座り、二日酔いの薬を飲みながら明生を目で追った。
「何?」
「……子供みたい」
「だって面白そうじゃん」
そう言ってあたしの手を引き風呂場に向かうとバスタブの前にしゃがみ、入浴剤をいれた。見事にドロッとしたピンクのお湯になり、甘い香りを漂わせた。
「なんか、ローションみてぇだな」
明生は悪戯っぽく笑いながら言った。
「あ。子供からオヤジに変わった……」
あたしはふざけて言った。
「何とでも言ってろ。確かにお前から見たらオレはオヤジだし〜」
「オヤジって……まだ26じゃん」
明生はあたしの4つ上。長いドレッドと顎髭が明生をイカツく見せてるが、笑うと無邪気で優しい顔をするし、今みたいに小さな事でも子供みたいにはしゃぐせいで、たまに年上だという事を忘れてしまう。だからあたしは明生を愛してしまうのだ。
明生は脱衣室で張り切って服を脱ぐとシャワーで軽く体を流し、お湯の中に体を埋めた。
「ハハハ!なんだこれ!?お前も早く来いよ!」
明生は愉しそうにあたしを誘った。あたしも服を脱ぐとシャワーで体を流し、お湯に浸かった。