婆ちゃんの恋物語
「4月にもしかしたら、移動があるんやて、誠さんに聞かへんかった?。」
「しらん。」
「で、巧君は、誠さんと一緒に行くんやて、アホやでなあ。
何処に行くやわからんのに。帰って来たら、会ってやって、」
知らんかった事が、なんか、悲しくて、何で話してくれへんのかって靖ちゃんの声、半分しか聞こえてない。
何処へ行くんやろ?戦地に移動になるんやろか?なんや、誠さんの顔が、急に見たくなってた。
「靖ちゃん、何時の間にそんな話聞いたん?。」
「こないだ、」
なんや、もやもやした空気が、うちらの間に立ち込め始めてるみたいやった。
なんか、嫉妬やったんやろか、お互いなんや、競いあってるみたいな気持ちに半分なってたかもしれへん。
「しらん。」
「で、巧君は、誠さんと一緒に行くんやて、アホやでなあ。
何処に行くやわからんのに。帰って来たら、会ってやって、」
知らんかった事が、なんか、悲しくて、何で話してくれへんのかって靖ちゃんの声、半分しか聞こえてない。
何処へ行くんやろ?戦地に移動になるんやろか?なんや、誠さんの顔が、急に見たくなってた。
「靖ちゃん、何時の間にそんな話聞いたん?。」
「こないだ、」
なんや、もやもやした空気が、うちらの間に立ち込め始めてるみたいやった。
なんか、嫉妬やったんやろか、お互いなんや、競いあってるみたいな気持ちに半分なってたかもしれへん。