【実話】ただ、普通の幸せがほしかった
人と目を合わせることが怖かった。


いつも人に見られるたびに視線が苦痛だった…。


顔を映すものは、
すべて捨て、カーテンでおおう生活…。

でも、もうそんな生活もそんな思いもしたくない!!


もう後ろを振り向かない

ブスで醜い顔の私とは、今日で、さようなら…


そして、翌日、二度目の手術が始まった。

手術中、私は、
一年前と同じことを思い想像していた。

手術に恐怖や不安など一切なかった。


この顔を変えられるなら、私には、それだけで、十分だった。

一時間後、手術は、終わった。
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