時を越えて君に
たしかに、日付つきの時計は存在する。
しかし、それはデジタル表記であって、針で示すようなものではない。
「………変わった時計だな」
「だから時計じゃありませんってばぁ!!!」
「いや、時計だ」
「うぅ…、ひどいです………」
ますますブルーになる少女。
さすがに湊も言い過ぎたような気がしてきた。
(いや、でも………信じろってほうがむちゃくちゃじゃないか?)
湊は、仕方なく、もう少しだけ少女に付き合うことにした。
「はあ………。
それじゃあ、他に何かないのか?」
「他に………ですか?」
何故いちいち説明が必要なんだ!、と湊は半ばイライラしながら説明をした。
しかし、それはデジタル表記であって、針で示すようなものではない。
「………変わった時計だな」
「だから時計じゃありませんってばぁ!!!」
「いや、時計だ」
「うぅ…、ひどいです………」
ますますブルーになる少女。
さすがに湊も言い過ぎたような気がしてきた。
(いや、でも………信じろってほうがむちゃくちゃじゃないか?)
湊は、仕方なく、もう少しだけ少女に付き合うことにした。
「はあ………。
それじゃあ、他に何かないのか?」
「他に………ですか?」
何故いちいち説明が必要なんだ!、と湊は半ばイライラしながら説明をした。