*短編*大切な想い出


同窓会は盛り上がり
楽しくて本当に時間はあっという間に経ちお開きになった






私達の部屋の隣で武さんの同級生が同窓会をしていて






将を含む男の子達の何人かは武さんに呼ばれて行った







他のメンバーはお店を後にした






私は息子とそして歩美と歩いた






「夏帆ありがとうね。皆に声掛けてくれて‥沢山の人に逢えて嬉しかったよ」






「私も懐かしい顔ぶれで嬉しかったよ」






「夏帆‥将と逢えて良かったね」






「歩美も雅博と逢えて良かったね」






「何年経っても同級生っていいよね」






「うん。すぐにあの頃に戻ったみたいに話せるもんね」






「夏帆‥将は本当に夏帆のこと大切に想ってるみたいだよ。それに向こうでも同窓会しようよって話になったら将は夏帆が出ない同窓会には行かないって」






歩美の言葉が嬉しかった






「そんなことを言ってたんだ‥ねぇ歩美また帰って来てね。私はいつでもここで待ってるからね」






歩美と別れ息子と家に帰った






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