幸せでした・・・
そういうと去ってた。
あたしのために・・・なんにも知らないあかの他人が泣いてくれた。
あたし・・・うれしいなぁ・・・。
女の子が言った"元気だしてね"が離れない。
そして2時間くらい泣いていた。
あたりは真っ暗。
歩きたくても歩けない。
しかたないな・・・。
お母さんを呼ぼう。
携帯を取り出したけど、手が思うように動かなくてなかなか発信を押せない。
そしてやっとのおもいで押せた。
プルルルル プルルルル
ガチャ
『もしもし!!舞どこにいるの!?』
「公園だよ・・・。歩けないの・・・来て・・・。」
『!?・・・待ってなさいよ。』
あたしが返事をする前に切られた。
何分か分からないけどね・・・ボーっとしてた。
「舞~~~!!!行くわよ!!!」
「うん。」
そして車に乗った。
車から見る景色はきれいだった・・・。
あたしはこんなことを話し出した。
「お母さんだったら・・・どうする??」
「うん?」
あたしのために・・・なんにも知らないあかの他人が泣いてくれた。
あたし・・・うれしいなぁ・・・。
女の子が言った"元気だしてね"が離れない。
そして2時間くらい泣いていた。
あたりは真っ暗。
歩きたくても歩けない。
しかたないな・・・。
お母さんを呼ぼう。
携帯を取り出したけど、手が思うように動かなくてなかなか発信を押せない。
そしてやっとのおもいで押せた。
プルルルル プルルルル
ガチャ
『もしもし!!舞どこにいるの!?』
「公園だよ・・・。歩けないの・・・来て・・・。」
『!?・・・待ってなさいよ。』
あたしが返事をする前に切られた。
何分か分からないけどね・・・ボーっとしてた。
「舞~~~!!!行くわよ!!!」
「うん。」
そして車に乗った。
車から見る景色はきれいだった・・・。
あたしはこんなことを話し出した。
「お母さんだったら・・・どうする??」
「うん?」