幼なじみ〜first love〜
「あの子は…俺にチャンスをくれたのかもしれない…自分を許すことの…」
「蒼……」
ずっと、ずっと…苦しかったよね。
ひとりで苦しんでた。
一番ツラい時、
そばにいてあげられなかった。
蒼の悲しみを
もっと早く
抱き締めてあげられていたら
蒼はこんなに
苦しまずに済んだのかな…
「それに…“運命”ってやつ、信じてなかったのか?」
蒼は、あたしの顔を真剣な顔で覗きこむ。
「俺たちの運命は、こういうことだよ…」
あたしたちの運命…
約束なんてなかった
離れて
それぞれ自分の道を探して
繋ぐものは
あたしたちの目に見えない想いだけだった
それでもまた…
巡り逢えた……―――。
「この島…いいとこだな」
蒼はニコっと微笑んだ。
「星が掴めそうだ…」
蒼は空に手を伸ばした。
幼い頃に戻ったようなあどけない笑顔。
蒼の横顔をじっと見つめた。
まるで夢のようで
いまもドキドキしている
でもあたしの隣に蒼がいる
それだけで
涙は止まらないんだ
「信じてたよ…運命を」
蒼の目を真っ直ぐに見つめる。
「ねぇ…あたし…いま蒼に逢えて…すごく嬉しいよ…」
蒼の肩に寄り添った。
「俺は………まだ幸せじゃない」
「え…?」
「蒼……」
ずっと、ずっと…苦しかったよね。
ひとりで苦しんでた。
一番ツラい時、
そばにいてあげられなかった。
蒼の悲しみを
もっと早く
抱き締めてあげられていたら
蒼はこんなに
苦しまずに済んだのかな…
「それに…“運命”ってやつ、信じてなかったのか?」
蒼は、あたしの顔を真剣な顔で覗きこむ。
「俺たちの運命は、こういうことだよ…」
あたしたちの運命…
約束なんてなかった
離れて
それぞれ自分の道を探して
繋ぐものは
あたしたちの目に見えない想いだけだった
それでもまた…
巡り逢えた……―――。
「この島…いいとこだな」
蒼はニコっと微笑んだ。
「星が掴めそうだ…」
蒼は空に手を伸ばした。
幼い頃に戻ったようなあどけない笑顔。
蒼の横顔をじっと見つめた。
まるで夢のようで
いまもドキドキしている
でもあたしの隣に蒼がいる
それだけで
涙は止まらないんだ
「信じてたよ…運命を」
蒼の目を真っ直ぐに見つめる。
「ねぇ…あたし…いま蒼に逢えて…すごく嬉しいよ…」
蒼の肩に寄り添った。
「俺は………まだ幸せじゃない」
「え…?」