つま先立ちの恋
◆
「イテテ…うあ~、久しぶりに走ったぁ」
「全くもう、無茶しすぎだよ。心臓止まるかと思ったんだから」
腰に手をあてながら保健室へと歩いている私。そんな私に肩を貸してくれているのは葵ちゃんだった。葵ちゃん、こう見えて意外と力持ちなんだよね。
実はあの後、セーフだったまでは良かったんだけど、どうやら私は変な風に腰を打ってしまったらしく、敢えなく戦線離脱。代走をたてて保健室へ行くことなった。葵ちゃんがこうして付き添ってくれている。
かっこわる~。
でも、不思議と笑っちゃえるんだよね。
なんか、自分の中でやりきった感みたいなのがある。
「イテテ…うあ~、久しぶりに走ったぁ」
「全くもう、無茶しすぎだよ。心臓止まるかと思ったんだから」
腰に手をあてながら保健室へと歩いている私。そんな私に肩を貸してくれているのは葵ちゃんだった。葵ちゃん、こう見えて意外と力持ちなんだよね。
実はあの後、セーフだったまでは良かったんだけど、どうやら私は変な風に腰を打ってしまったらしく、敢えなく戦線離脱。代走をたてて保健室へ行くことなった。葵ちゃんがこうして付き添ってくれている。
かっこわる~。
でも、不思議と笑っちゃえるんだよね。
なんか、自分の中でやりきった感みたいなのがある。