『私も歩けばイケメンにあたる♪』
あまりの豪華さに、
私の涙はすぐに引っ込んで、
おどおどしてしまった。
まるで、不審人物だ。
「心配しなくても、
後で金払えなんて、
言わねぇから、
安心して食え。
ブタのようにな。」
あいつは、
私の体をちらっとみて、
不敵に笑った。
“俺んち金持ちだからな~♪”
と聞こえた気がして、
むっとする。
おまけに、
太ってるって
嘲笑されている。
確かに、
スタイル良くないけど・・、
ええい、
こうなったら、
食べまくってやるわよ!!