『私も歩けばイケメンにあたる♪』

あまりの豪華さに、
私の涙はすぐに引っ込んで、

おどおどしてしまった。
まるで、不審人物だ。


「心配しなくても、
後で金払えなんて、
言わねぇから、
安心して食え。

ブタのようにな。」

あいつは、
私の体をちらっとみて、
不敵に笑った。


“俺んち金持ちだからな~♪”


と聞こえた気がして、
むっとする。

おまけに、
太ってるって
嘲笑されている。

確かに、
スタイル良くないけど・・、

ええい、
こうなったら、
食べまくってやるわよ!!








< 144 / 462 >

この作品をシェア

pagetop