「Gold〜心をください〜」



全員でかかってきた。




その中の1人がナイフを持ってるのが見えて、



私の中のなにかがブチッと切れたきがした。



無我夢中で殴り、



殴り、



殴り。




わけのわからないまま



ひたすら。



それからは記憶が無い…。



気がつくと私は病室のベットの上だった。




「…あ、りりあリリア莉々愛!!」



…誰かが呼んでる。



私の名前…。




誰かが手をにぎっている。



私なんかの手をにぎってくれるの…?



だあ・・れ・・・。





ゆっくり目を開いた。




そこには瞳に涙をいっぱいためた聖二がいた。
< 9 / 14 >

この作品をシェア

pagetop