旦那様は高校教師


「永田君がね、此れからも友達として傍に居ても良いかって」



へっ?



友達として?



なんだ!今日はそう言う話をしてたのか!?



「ほたるは何て答えたの?」



「良いよって答えた……。いけなかったかな?」



ガスを弱火にし、ほたるが振り返る。



いけないかだって?



そんなの良いに決まってるだろ?



ほたるは此れからも、友達として付き合いを続けたいと思ったから、そう答えたんだよな?



だったら俺は其れを受け入れるし、今後もほたるの友達として永田とも付き合いをしていくよ。



「ほたるに親友と呼べる仲間が増えて、俺は嬉しいよ」



「有り難う♪心ちゃんなら分かってくれると思った♪」



溢れんばかりの笑顔が、ほたるから零れ出す。



ヤベェ…可愛すぎ。





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