%完璧なケータイ小説%

それにしても、

最近の若い連中は、

バイタル一つろくに測ることもできないのか。


俺はため息をついて、

冷たい水で顔を洗った--。



救急車のサイレンが近づいてきて、

俺は急いで外へ飛び出した。

青い顔をした子供に寄り添い、

必死に名前を呼んでいるのは・・



祖母かな?



母親にしては年をとりすぎている。

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