男×男!?
そぅ言って殴りかかってきた茶髪。
「あっ!!」
その隙に黒崎が部屋から出た。
「なっ待てっ!!」
「お前はこっち」
「なっ――…う"え"っ」
ドザッ
「ぁ"、おえ"っばほっ"ぉ"えっおっ…」
な、…何……?
はっ腹痛ぇ…。
つーか…
「げほっ…けっ、…」
呼吸が…しずらい…;;
なんだよコレ……。
「さて、立とうね――っ」
ドンッ
「う"っ」
横腹を思いっきり踏まれた。
「ほら立てって」
足で肩を軽く押されて俺は自然に上を向くようになった。
そして黒くにやっと笑う――…。
足をゆっくり上げてそして―――
「っ!!」
ダンッ
俺の顔の横にそいつの足が下りた。
避けたんじゃない。
わざと横に下ろしたんだ。
「やっぱり俺、上の方が好きだわ」