男×男!?




「まぁいいけど。まぁここではアイツの事、榛遣って呼んでね?じゃないとアイツが怒られるから」


神楽が怒られるのならあたしは我慢して神楽榛遣と呼ぼう。







あたしは女用の服を取り出して着替えようと服を抱えてた時だった。


「あぁアンタ、榛遣の女か。」






「……………はぁ?」



「じゃねぇの?」

やけに自慢気に?確信的に言う神楽の兄貴。


「だって……」

あたしを指差す。


「?」

「首」

「首?」

「キスマーク付いてる」

「はぁああっ!!??」

あたしは慌ててさっき使って見た鏡をまた取り出して首を見てみたら、確かに赤いものがあった。



「あいつ…」

あたしは久しぶりにアイツに怒った。


「ヤル事はヤってんだな」

「はぁ!!??」

「んな興奮すんなって」

「してねぇしんな事してねぇよってかそんな爽やかにニヤニヤしながら言うんじゃぁねぇよっ!!!!」


ったくいつの間にこんなの付けたんだよ…っ!!





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