男×男!?




「っ…!!」

あたしが起きた時はもぅ朝で、小鳥の鳴き声がした。


「神楽!!??」

「おはようございます。神崎様」

「っ!?」

声がした方を見ると、丁寧にお辞儀をしているメイドがいた。


「あっ…はょございます…」

あたしの神経は完全に神楽の方向に向っていて、メイドの女の人には失礼だけど適当に返事をした。



「ぁの…神楽は…」

「榛遣様なら、ただ今ご面会中ですが…?」

「あっ…そぅですか…。」



あたしはメイドさんに神楽の事を訊いた後に昨日のことを思い出してあたしは1人で赤面した。


「お暑いのですか??冷房かけますが…」

「あっいいです!!お構い無くっ///」




あたしは今になってあんな事をした事を後悔した。

何であんな事してしまったんだろう。

何で神楽のキスを受け入れてしまったんだろう。

何で神楽とキスしてしまったんだろう。


何であんなに素直に受け入れてしまったんだろう。



昨日のあたしは変だ。

昨日のあたしの事は忘れろ。

そぅだ忘れれば大丈夫!!

恥かしくなんかないって!!



「朝ご飯の準備をしているのでもぅ少しお待ちしていただいてもよろしいですか?」

「あっはい。大丈夫です」




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