いちごみるく
「これでもってなんだよ。ななちゃんも十分失礼だよ~。」


そう言ってはる君は笑って、「幼なじみの中城遥です。」と言った。


ついでにサングラスも取っちゃって...その姿に


「ハルカ...ハルカ!?」


と新司は驚いた顔をして私とはる君の顔を交互に見た。


「ちょっ...はる君!!サングラスかけなよ!!」


そう言ってはる君を急かした。


「そんな大丈夫だよ。」


そう言うはる君は相変わらず、のほほ~んとしている。


でもいつもより少し怖い顔。


どうしたのかな?


「ていうか...とりあえず家入って。いつどこで誰に見られるかわかんないし!!」


そう言って私は2人の手を取って家に入った。
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