感想ノート


  • こんばんは。
    初めまして、夏姫と申します。

    初めに……。
    文庫化おめでとうございます。

    文庫化ということで、作品を読ませていただきました。

    教師×生徒の話しとしてはとても珍しいようにも思いました。
    卒業しているとは言え、なんだか夏姫にはとても珍しい小説に出会え、とっても大満足です。
    続編もあるみたいなので、早速お邪魔しようと思います。

    読んでいてとても安心できる作品で、続きが気になり一気に読んでしまいました。
    ページ数も気にならならないくらいでした。


    拙いですがレビュー、書かせていただきました。


    これからも執筆、頑張ってください。
    陰ながら応援させていただきます。

    汐海 夏姫 2013/05/30 02:47

  • ◆聖凪砂さま

    詩織と高野の物語を気にっていただけて嬉しいです^^そして、素敵なレビューまで!恐れ入りますデス。

    作者は私ですが、それでもやっぱり物語は読者様のものです。読んでいただくことで本当の意味での完成をするのだと。読者様の数だけ、いろーんな『高野先生のこと』が生まれているのだと思います。だから、聖凪砂さんにとってこの作品が良きものであるなら、それは聖凪砂さんご自身の力量にほかなりません。読了ありがとうございます^^

    玉木ちさと 2013/05/29 10:46

  • はじめまして。
    作品、読ませていただきました。
    とても、素敵な作品でゆったりと流れるようなストーリー展開に酔いしれました。

    波乱に満ちた展開はないですが、それでもこんな風に作品に惹きこまれるのは玉木さんの素晴らしい力量のなせる業だと思います。

    もっともっと二人のこれからを見ていきたい。

    そんな風に素直に思います。
    ですから、すぐさま今から続編を読ませていただこうかと……

    続編、とても楽しみです。

    これからもがんばってください。応援しています。
    最後になりましたが、書籍化おめでとうございます!!

    聖凪砂 2013/05/28 11:28

  • ◆水杜さま

    感想ありがとうございます^^高野のよいところは「男のつまらぬメンツ」に拘らないところでしょうか^^;空気は読むものではなく吸うものだと思っている男です。そのへんのところは、文庫版でももちろん健在です。

    玉木ちさと 2013/05/27 18:58

  • ◆kodamaさま

    まあ!それでは早速トナカイをそちらへ行かせなきゃっっ

    シリーズの一番最後は『高野先生のシルバーライフ』とか『高野先生の生前葬』とか……(爆)今からすでにお達者倶楽部の二人をこれからもよろしくおねがいいたします^^

    玉木ちさと 2013/05/27 18:56

  • はじめまして。

    ほんわかしたストーリーに心が温かくなりました。
    2人の会話が本当に楽しくて、読みながらニヤニヤしてしまいました(*^^*)
    高野先生が愛を叫んだのはびっくりしました~。
    意外性も良いですね。
    素敵なお話、ありがとうございます!
    それと書籍化おめでとうございます!

    水杜 2013/05/24 23:14

  • たまたま目にして読み始めたのですが、一気に結婚まで読みました!
    ほのぼの具合と、言葉のセンスがツボです。高野先生じゃないけど、一撃必殺でやられました。
    トナカイが御用聞きにきたら、シリーズが続いてほしいとお願いしたいと思います!

    kodama 2013/05/24 19:19

  • ◆てらま様

    ありがとうございまっす(多謝)

    文庫版は大きなエピソード追加などは特にはありません(残念ながら)。けれども、サイト版の読者様が「ほほーう。あれってこうだったのかぁ~」とお楽しみいただけるような加筆修正(補足とも?)をしたつもりです。お手にとっていただき笑っていただけたら嬉しいです^^

    玉木ちさと 2013/05/24 16:55

  • おめでとうございます!
    詩織ちゃんと高野先生と本の世界でも会えるのですね。嬉しいです〜。
    端末で読むのとはまた違ったほんわかを味わえそうですね♪
    楽しみにしています^^

    てらま 2013/05/24 01:21

  • ◆けい(^-^)/ さま

    発売を楽しみにしていただけて嬉しいです!ありがとうございます。

    文庫版のほうが、より深く読みやすい仕上りになっていることは間違いありません。でも、それは校正を重ねる中で割愛された部分があるということで……。おかわりしていただいて、もう読めなくなるそれらをお楽しみいただけたらとっても幸せです(涙)

    玉木ちさと 2013/05/15 00:22

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