可愛い彼女と不良な彼氏


「おはよ~」


「おはよ」
「来たか~」


と、のんちゃんと龍は言っていたけど、愛ちゃんだけ


「拓磨おっそーい!」


と拓磨に対して怒っていた。


「拓磨まだ来てないんだ;」


「もう、10時過ぎてるっつーの。」


「愛ちゃん落ち着いて。」


とそこに


「ごめんごめん、軽く遅れたわ!」


と呑気に拓磨が現れた。


「拓磨!遅い!」


「あ?ちょっとだろ?」


「みんな待ってたんだからね!」


「そんなに寂しかったか。」


と言いながら、拓磨は愛ちゃんの頭を撫でる。


「馬鹿!」


と愛ちゃんは怒りながらも、顔を赤く染めていた。


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