Bitter
ガクガクと手足が震えだす。



計二十枚ほどのプリクラには、3人のとびきりの笑顔が写っていた。


落書きに、
『麗死ね』『うざい』『裏切り者』『きもーっ』『死ね死ね死ね死ね死ね死ね』
など、これでもかというほどのことば達を並べて。



中には、レイと書かれたぬいぐるみの首をしめてるものや、私をナイフで刺している絵が書いてあるものもあった。


血の気がどんどんひいていく。




何も、終わることなんて、
やっぱり、なかった。



歯までがちがち言わせて顔をあげると、3人が、にやぁ、と、残酷な笑顔でこちらを向いていた。



数秒、本当に息ができなくなった。



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