労働の価値 その2
--- 12-1 ---
あらためて、
布の一生「だけ」を考えてみよう。
このとき、
「商品→おかね→商品」が、
ふたつの逆の動き、
「商品→おかね」と「おかね→商品」、
で できていることがわかるのだ。
商品の変身は、
そんなふうに、
にらみあう。
すると、
持ち主にも、
ふたつの「にらみあった」動きがある。
ひとびとのあいだにはいって、
逆のことをしているのだ。
そしてそれが、
ふたつの逆の働きとして、
彼は富を動かすことになる。
あらためて、
布の一生「だけ」を考えてみよう。
このとき、
「商品→おかね→商品」が、
ふたつの逆の動き、
「商品→おかね」と「おかね→商品」、
で できていることがわかるのだ。
商品の変身は、
そんなふうに、
にらみあう。
すると、
持ち主にも、
ふたつの「にらみあった」動きがある。
ひとびとのあいだにはいって、
逆のことをしているのだ。
そしてそれが、
ふたつの逆の働きとして、
彼は富を動かすことになる。