君への願い事
芽依は夢をみている。
そして約束通り瞬が夢の中に出てきた。
「今この平和な世界にいるのは俺と芽依だけだよ。」
「瞬君…。」
「芽依…。俺と夢と希望を叶えるため一つになろう。」
「はい、瞬君。」
芽依は全裸になり瞬に抱き着いた。
「芽依…。」
「瞬…。」
二人の欲望はもう止まらない。芽依は心も体も瞬に捧げた。夢の中ですが。
「どはぁっ!!」
奇声とともに芽依が目を覚ました。
「すっごい夢だったんですけど…。」
夢が凄かったからか、急に体を起こしたからかはわからないが芽依の心臓はバク
バクいっている。
すると芽依は両手でBカップほどの自分の両方の胸を揉みだした。
「瞬君凄いHなことしてきたなぁ…。」
どうやら夢の余韻にひったているようである。
しばらくすると、セットしていた目覚まし時計が鳴りだした。
「え~!もう起きる時間~。二度寝したかったなぁ。」
そして約束通り瞬が夢の中に出てきた。
「今この平和な世界にいるのは俺と芽依だけだよ。」
「瞬君…。」
「芽依…。俺と夢と希望を叶えるため一つになろう。」
「はい、瞬君。」
芽依は全裸になり瞬に抱き着いた。
「芽依…。」
「瞬…。」
二人の欲望はもう止まらない。芽依は心も体も瞬に捧げた。夢の中ですが。
「どはぁっ!!」
奇声とともに芽依が目を覚ました。
「すっごい夢だったんですけど…。」
夢が凄かったからか、急に体を起こしたからかはわからないが芽依の心臓はバク
バクいっている。
すると芽依は両手でBカップほどの自分の両方の胸を揉みだした。
「瞬君凄いHなことしてきたなぁ…。」
どうやら夢の余韻にひったているようである。
しばらくすると、セットしていた目覚まし時計が鳴りだした。
「え~!もう起きる時間~。二度寝したかったなぁ。」