君への願い事
そして次の日の放課後の教室。
午前中から利枝は芽依に相談があると持ちかけていた。
芽依はホームルーム後に生徒会室に行った。
そして教室に芽依が戻ってきた。
「リエお待たせ!今日も本当は作業あったんだけど体調悪いって仮病使っちゃった。」
「メイちゃんごめんなぁ。」
「ううん、いいって。じゃ行こ!」
「あれ?堂本帰るの?今なら教えてやるぞ。」
瞬は芽依と帰ろうとする利枝を呼び止めた。
「あ~。ゴメン!明日からでええわ。ありがとな。じゃ!」
芽依は目を丸くした。そして校門を出たところで利枝に聞いた。
「リエ?山田君に何教えてもらうの!?」
「ん?あぁ、サッカーについてな。今度の日曜日に山田とサッカーの試合観に行くんやけど、
それまでにルールとか選手とか教えてもらおう思って。」
「ちょっと、それって…。」
「ん~。まぁ、デートかな…。」
「でぇーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
「でぇーって。そんな奇声あげてまでビックリせんでもええがなぁ。
でな、まぁ相談と言うか、聞いて欲しいというか、
ウチな試合の後、山田に告ろ思ってんねん。」
「マジで、マジで、マジで、マジで、マジで、マジで、マジで、マジで!?」
「マジやねん。」
「あのぅ…。」
「何?メイちゃん。」
「私も好きなんだけど…。山田君のこと…。」
「嘘ん…。」
「ホンマ…。」
「なんで関西弁なんねん…。」
利枝が声に元気な芽依にくツッコんだ。
午前中から利枝は芽依に相談があると持ちかけていた。
芽依はホームルーム後に生徒会室に行った。
そして教室に芽依が戻ってきた。
「リエお待たせ!今日も本当は作業あったんだけど体調悪いって仮病使っちゃった。」
「メイちゃんごめんなぁ。」
「ううん、いいって。じゃ行こ!」
「あれ?堂本帰るの?今なら教えてやるぞ。」
瞬は芽依と帰ろうとする利枝を呼び止めた。
「あ~。ゴメン!明日からでええわ。ありがとな。じゃ!」
芽依は目を丸くした。そして校門を出たところで利枝に聞いた。
「リエ?山田君に何教えてもらうの!?」
「ん?あぁ、サッカーについてな。今度の日曜日に山田とサッカーの試合観に行くんやけど、
それまでにルールとか選手とか教えてもらおう思って。」
「ちょっと、それって…。」
「ん~。まぁ、デートかな…。」
「でぇーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
「でぇーって。そんな奇声あげてまでビックリせんでもええがなぁ。
でな、まぁ相談と言うか、聞いて欲しいというか、
ウチな試合の後、山田に告ろ思ってんねん。」
「マジで、マジで、マジで、マジで、マジで、マジで、マジで、マジで!?」
「マジやねん。」
「あのぅ…。」
「何?メイちゃん。」
「私も好きなんだけど…。山田君のこと…。」
「嘘ん…。」
「ホンマ…。」
「なんで関西弁なんねん…。」
利枝が声に元気な芽依にくツッコんだ。