その他
完
高崎 明/著

- 作品番号
- 242341
- 最終更新
- 2009/04/12
- 総文字数
- 2,327
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,693
- いいね数
- 0
一線を越えた僕らは、
何をしたらいい?
この作品のレビュー
2009/04/12 19:34
投稿者:
有紗
さん
残る
最後まで読んで、私は特に『頼れるのは 信じられるのは
僕らの確かな 希望と愛だけで
その瞳が不安に染まったなら
それはそれでいい
僕らが跨いだ
その一線は
始まりでも終わりでもなく
突然起こった
偶然だったんだ
今はそれで生きていける』
っていう、最後のところが、心に残り、響きました。
この話は、私にとって、凄く、大事な感じがしました。
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