また君に恋をする
「なぁ。僕より忠義の方が子供とちゃうん?」
呆れたように隆平に目を向ける。
「間違いないわ。」
呆れたようにふざけあう二人に視線をおくる。
「なぁ。止めんでええの?」
指をさしながら問う章大。
「お前が止めろや。」
ビール片手に枝豆をつまむ隆平。
「いやいや。ここは隆平の仕事やろう。」
「ヤダよ。面倒。」
即拒否をする。
「僕だってヤダよ。」
明らかに嫌そうな顔で答える。
「そう言いながら止めるんやもんな章大は。」
何もかもお見通しのように口角を上げ笑う。