君に…
新しい泡をまたさっきとおんなじように顔中にまとった君が、あれっと声をあげる。
やっぱりさとい君はすぐに気がつくよね。
「わかった?
君が飽きちゃわないように、今度のは少しだけアロマウォーター入れてみたんだよ。
って言っても、僕の手持ちのだからラベンダーしかなかったんだけどね。」
何度もおんなじ事をするんなら、ちょっぴりでも変化をつけようと、僕はいつも僕がハンカチなんかの香り付けに使っている携帯用のアトマイザーでホントなら無香料の石鹸に香りを加えていた。
「嫌い………じゃなかったはずだよね?」
やっぱりさとい君はすぐに気がつくよね。
「わかった?
君が飽きちゃわないように、今度のは少しだけアロマウォーター入れてみたんだよ。
って言っても、僕の手持ちのだからラベンダーしかなかったんだけどね。」
何度もおんなじ事をするんなら、ちょっぴりでも変化をつけようと、僕はいつも僕がハンカチなんかの香り付けに使っている携帯用のアトマイザーでホントなら無香料の石鹸に香りを加えていた。
「嫌い………じゃなかったはずだよね?」