君に…
うん。


だって僕は本気で。


「君が居ない世界じゃ、生きていられないから。
太陽が出てくれなきゃ枯れたり病気になっちゃったりする生き物達とおんなじなんだよ?」


僕の行動のすべては君のためにあるし、僕の世界は君を中心に回ってる。


「君が僕のそばに居てくれないなら、僕にとってこの世界は生きている価値のないものになっちゃう。」


僕の為にすべてをくれた君が居てくれるから。


僕は頑張って生きていこうって思えたんだから。


「ホントに君は僕の太陽なんだからね?」


手はそのままに、目を閉じている君の耳元に顔を寄せて僕はささやいた。
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