あなたは、あたしの『運命の恋人』

有希は、あたしの話を最後まで聞いて


『とにかく、きょう、美佳子の部屋行くから、いい?

もう、泣き止むんだよ。あとでまた話し聞くから。』



「有希ぃ…ありがとう…」



『あとでね、じゃあ、仕事、戻らないといけないから、切るね。』


プツン…プープープー


有希が来てくれる



その事が


凄く嬉しくて




たまらなかった……




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