あなたは、あたしの『運命の恋人』


そして、夜になり

有希が「美佳子♪来たよ。ほら、一緒に食べよう♪」


そう言って、片手にスーパーのビニール袋。



中には…


お寿司と、日本酒…

少しのお刺身…



「まるで、おじさんみたいね」ってあたしが言うと


「こういう時には、これが、一番合うんだよ。ほれ、あんたが好きな、プリンもあるよ。」


「ありがとう…。」


何気ない優しさが


凄く嬉しい…よ…。




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