母の心音(こころね)
「六月二十九日、長男と次男の机が置いてあって、この部屋にマッサージ機が置いてあるんや。椅子になっておってな、そこに座ってスイッチを入れると動くんや。そりゃもう、上手にもんでくれるんや。二つの机を見ながらいろいろ思い出してな。この椅子に座ると、そりゃもう、安らぐんや」
野仕事に
疲れし体癒される
マッサージ機ある我が家楽しく
「そしてな、按摩機にもまれながら実家の母のことを思い出してな、母もよう肩をこらして居った。小さい頃やったけど、よう覚えとるわ。あの頃は大昔やで、ラジオもなかった時代や、今居ったら座らせてやるのにと思ってな。きっと喜ぶやろ、そうおもうとな、その姿が浮かんできて」
今の世に
実家の母があるなれば
きっと笑顔が出る按摩機
野仕事に
疲れし体癒される
マッサージ機ある我が家楽しく
「そしてな、按摩機にもまれながら実家の母のことを思い出してな、母もよう肩をこらして居った。小さい頃やったけど、よう覚えとるわ。あの頃は大昔やで、ラジオもなかった時代や、今居ったら座らせてやるのにと思ってな。きっと喜ぶやろ、そうおもうとな、その姿が浮かんできて」
今の世に
実家の母があるなれば
きっと笑顔が出る按摩機