母の心音(こころね)
「七月一日、長男と話してからずーっと思い悩んだんや。子供等がすくすくと育って花が咲いたけど。長男が思う自分を見つめてな。四季折々に咲く花を見つめて、自分の人生にどんな花が咲いたのか、はかなく思えてな」



四季折々
季節の花は開けども
我が人生に花は見難し

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