18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「あっ、実花?今大丈夫?」



この前の裕ちゃんと会ったとき以来だ。



久しぶりのヤスの声。



「あっ、うん大丈夫」



「なんか賑やかだね~!!」



「うん。。今友達と飲みに来てて!」



私は男の顔を見て苦笑いをした。



「あっ、そっかぁ。。残念」



「えっ?なんか用事でもあった?」



「いや、用事はないんだけど。。。実花に会いたいなぁと思って」



「えっ。。」



私はドキドキして言葉が出てこなかった。。



「また綾ちゃんとかと飲んでるの?」



「あっ。。うん」



私は嘘をついた。



その時だった。。



「実花~!!ビール着たぞ♪」



男がワザと大声でしゃべったのだ。。



「あっ。。」



私は慌てて男をにらんだ。

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