思い出に変わる時・・・・
長くお風呂に入り過ぎた=3


今日は声を聞きたかったのに…


私は結局、藤田の怒りが何だったのか謎のまま布団に入った。


『明日迎えに来ないのかな…』


あんな雰囲気のまま帰らないでよ =3


怒ってるなら何で怒ってたか言ってくれればいいのに…


結局あんまり眠れないまま朝を迎える。


ピンポン♪


「来た!!!」


藤田は何もなかったように玄関に立っていた。


『昨日怒ってたのに…』


私は夜中に起きて書いた手紙を、藤田の胸のポケットに入れた。


昨日は何か悪い事をしたかな?


私は不安な気持ちを文字にした。


1時間目の休み時間…


「お~~~~い=3」


大きな声と同時に、彼が教室のドア開けた。


昨日全く眠れなかった私は熟睡中(-_-)Zzzz・・・


ゆさゆさ揺さぶって、


「…Um…」


「お前本気で寝過ぎ#」


私は突然休み時間に現れたので焦って、


「どうしたの?!」


彼の姿を見てスッカリ目が覚めた。


「ちょっと来い=3」



腕を掴まれて校舎の裏の内緒の場所に連れて行かれた。


「この手紙は何?!」


「・・・・。」


「何って…昨日何を怒ってたか気になったから・・・」


「はぁ~~~~?!」


藤田は大きなため息と同時に私の顔をブニ=3 っと両手で挟んだ。


「普通分かるでしょ…」


私には全く藤田の言っている意味が分からなかった。



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