思い出に変わる時・・・・
「邪魔じゃないよ~」



藤田は優しく私の頭に手を置いた。



「菜緒~藤田って呼ぶの辞めない?!」



「祐って言ってみて=3」



「えっ?!」



メチャクチャ恥ずかしくなって、



「何で?!」



「何でも!」



「早く言ってみ?」



「…祐。」



祐は優しく私の唇に触れて、よくできました…



と、ご褒美をくれた。



名字ではなく、名前で呼ぶと前よりもっと親近感を感じる…



私だけの祐…



全身から、『好き』が溢れ出てしまいそう。



最初のkissから何回したんだろう…もう数えきれないくらい。



毎日祐が帰る時間は、何よりも寂しい時。



「BYE-BYE 」



「電話しないからな~」



「うん…頑張って…」


私は姿が見えなくなるまで見送る…



何時間会っていても祐が足りない…と思ってしまう



祐が帰った後、明日会った時に渡す手紙を書く。



大好きな曲を聞きながら



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