好きだっつーの!



ばっ、ばっ・・・・
馬鹿じゃねえの!こいつ!初対面の奴に普通言わねえよ、そんなこと!



神谷はあたしのかなり焦りまくる態度とは裏腹に、笑ってやがった。


そして、
『彰、晃也、簾、陸都、もういいぞ』と言う神谷の声と共に、仲間達もろとも帰って行った。




一体何だったんだ・・・・・。



あたしにとってみれば、喧嘩をしにきたのに、顔を見に来ただけになってしまった。



_
< 62 / 70 >

この作品をシェア

pagetop