らぶ☆すとーりー 4
そして隼人は時間になると会社へ行く準備をし始めた。



家の前では海君が車で迎えに来てくれている。



「海君おはよう!」



「おはよう、綾乃さん!」



「昨日はどうもありがとう。」



「あの事、兄さんに言えた?」



「あっ・・・。」



結局・・・私は須藤さんの事は言えなかったのだ。



「言えなかった。」



「ダメじゃん!」



海君は私にデコピンをする。



そんな私達の間に割ってはいる隼人。



そして、私の腕を引っ張り、ぎゅっと引き寄せた。




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