幼なじみ 【短編】
私は潤んだ瞳のまま優を見上げた。




私を見るなり





「愛璃…ずるい。可愛い過ぎだから」





そう言って優はもう一度キスをした。




今度は、さっきよりも大人なキス。



私は優の体に手を回すと、ギュッと抱きしめた。




濃厚なキスはいつ息を吸って良いのか分からず、優から唇を離してしまう。



そんな私に、優は笑顔で




「好きだよ」




って言ってくれた。






まだ、信じられない。





大好きな優と付き合えたんだよね?


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