ほどよい愛
別れた恋人の可奈さんとの未来を形にしたっていうのもその通りなのかもしれないし、彼女の事を愛して結婚もしようと思ってたのかもしれない。

でも、恭汰の心のどこかに息づいていた母さんの想いが『未来』に反映されて、可奈さんとは別の次元での恭汰の大切にしていた想いを『未来』にこめたのかもしれない。

もしもそうだったら。

今朝恭汰が言っていた
【幸せな奇跡】
ってこの事だ…。

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