倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)
バスルームでは、真昼が白い裸身にシャワーを浴びていた。

豊かな乳房、丸いヒップ、くびれたウェスト。

丁寧に洗ってゆく。

細い足首も、指先までちゃんと洗い、シャンプーをするとバスタブに浸った。

「ふぅ……。」

真昼はゆっくりと目を閉じて深呼吸した。
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