タイムマシン


海渡くんが
迎えに来るまでの時間
落ち着かなくて
そわそわしっぱなし






急いで
服装や髪型の
チェックして
勉強用具を
鞄に入れて
急いで玄関へ






「行ってきま~す」

「いってらっしゃい。
楽しんでおいでね。」
お母さんの
明るい声を聞いて
恥ずかしくて
そのまま外へ出た






家の中で
待ってたら
お母さんに
何言われるか
分からないから
家の前で
待つことにした






海渡くんと
二人きりで
出掛けるのも
初めてだ






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